RubyKaigi 2011 に行ってきました

1日目と2日目は現地で、3日目は ust での視聴でした。

感じたことをつらつらと。メモと感想が混ざっているので、あとで直す。

  • 1日目
    • 面白そうな話。だけど、英語。
    • 英語を聞き取れるようになりたい。それと、しゃべりも
    • Ruby でもきちんと基礎を押さえてれば、大規模なWebシステムでもいける
    • リアルタイムプロファイラが面白そう。だけれど、冒頭を聞き逃した。
    • あとで、ust 録画を見直す
    • "たこ焼き仮面" って何?
    • リスク回避の回避は難しい
    • 質問でもあったけれど、モチベーションを保っていられたのは感服
    • こういう状況は目に浮かぶ
  • 2日目
    • ThreadGroup。わかったような、わからなかったような
    • 名前は見聞きしていたけれど、初めて角谷さんを見ました。
    • 楽しい人なんだなーと
    • 楽しんでいる人たちのいるとこの一員になる
    • 3つのチャレンジは日本には早いと言っていたけれど、こういうことがくることを準備しておかないといけないんだろうな
    • Inspire Someone
    • Diversify
    • Get Out of the Rut
    • 8人はWindows環境のための修正
    • Yet Another Ruby OS -> YARuOS
    • 言語の壁は課題
    • Razor というテンプレートエンジンは、良さそう
  • 3日目
    • Regional RubyKaigi に興味があって
    • 地域 Ruby を始めるなら、 Regional RubyKaigi のメーリングリストに必要な情報を post する
    • 「参加希望を出すのは怖い。」でも、がぶりつけ!
    • Good Looser。失敗したこと別の機会にネタにする
    • 地域でも、既に地域 Ruby みたいな活動はあるかもしれない
    • 地域Ruby 間で、人の行き来があって、いい
    • 話し合っていると、話が膨らむことがある
    • Regional RubyKaigi の条件は、Rubyist の集まりで何かをする。抽象的
    • るびまにレポートを出すのが条件といえば条件。他の人に伝える。多くの人に知らせるという意味で。
    • 2日目の「Inspire Someone」に繋がっているのかな
    • 多様とバラバラの違い
    • 何かに気づく場
    • 人が変わってアクションを起こす